平塚市「馬入ふれあい公園サッカー場」に展示されました。

日韓共同開催のワールドカップで平塚をキャンプ地にと選んだのは、「スーパー・イーグルス」ナイジェリア代表。
訪れたのは平塚市内「馬入ふれあい公園サッカー場」。完成したばかりの公園でグラウンドはナイター設備、シャワーも完備されています。芝はワールドカップ決勝で使われる横浜競技場と同じ物でコンディションは最高でした。手間もかかっていて大変だそうです。
今回、この畳サッカーボールを届けてくれたのは地元の清田畳店の清田道弘さん(左)と湘南ベルマーレの人気者マスコットキングベルの専属、陣野重文さんです。



この後、平塚市のナイジェリア誘致担当からナイジェリア代表チーム
へのプレゼントの話を頂き選手の宿泊ホテルまで行って来ました。





写真・ロゴ提供:清田畳店